2020 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIAにより策定された世界規格の新型車両による
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP がいよいよスタート。

2020 第2戦 レース4 決勝
2020/08/22 -23@ SPORT LAND SUGO

圧倒的な速さで高橋知己がポール・トゥ・ウィン!
今季初優勝を飾る。

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP第2戦の決勝 レース1が行なわれ、#6 高橋 知己(Super License)が、今季の初優勝を手にした。

 

公式予選から約4時間後に始まったレース1は、予選と同様に時折日が差す程度の曇り空、ドライコンディションでおこなわれた。レース時間は25分間。3番グリッドの#8 根本 悠生(ZAP SPEED F111/3)がスタートを決め、ポールポジションの#6 高橋と並んで1コーナーに進入するも一歩届かず、2番手に後退。その後の#6 高橋の速さは凄まじく、ただ一人18秒台で周回し続け、2位以下を大きく引き離し、独走状態に。レースは、トップ#6高橋、2位#8根本、3位#28古谷 悠河(TOM‘S YOUTH)の順で、淡々と周回を重ねていった。

 

そんな拮抗状態のレースに動きがあったのは、14周目。タイヤを使い切り、トラクション不足に悩む#8根本との差を着々と詰めていた#28古谷が、馬の背コーナーでオーバーテイク。2位にポジションを上げることに成功するも、トップを走る#6高橋との差は10秒以上。1位、2位、3位と、それぞれが、単独で走る展開となった。

 

一方、マスターズクラスでは、公式予選でクラス2位となる5番グリッドの#4 今田 信宏(JMS RACING)がスタートを決め、クラストップの#11 植田正幸(Rn-sportsF111/3)をパスすることに成功するも、2台の距離は離れず、テールトゥノーズの接戦が繰り広げられる。

 

そして周回を重ねるごとにそのギャップはジリジリと縮み、一時はコンマ1秒のところまで接近するも届かず、#4 今田が#11 植田を抑えきる形でチェッカーを受けた。

 

スタートで一度は#8根本に迫られたものの、それ以降は独走状態を築き、実力を見せつけた#6高橋。最終的な後続とのギャップは11秒26という圧勝となったが、チェッカー後の1コーナーでスピンを喫してしまうなど、マシン、ドライバー共に、かなり無理をしていたことが伺える。2位は#28古谷、3位は#8根本と続いた。

 

マスターズクラスは#4 今田が優勝、2位に#11 植田、3位に#30 DRAGON(B-MAXエンジニアリング)という結果となった。

 

 

#6 高橋知己

まずは、勝てたのでホッとしています。スタートもバッチリとは言えませんが、もし抜かれてもこのタイム差なら抜けるだろうと思っていたら抜かれなかったので、普通に走ればもらったかな?とは思っていました。ただ、最後は少し左リアに違和感があって、チェッカー後にスピンをしてしまったので、それだけは何が原因だったか分からず、明日のレースに向けて改善しないと怖いなと思っています。明日は、もう少しぶっちぎって勝ちたいです!

#4 今田信宏

菅生は抜くのが非常に難しいコースなので、とにかくスタートダッシュで植田選手を抜かしたいと思い、スタートに全力を尽くしました。14周目ぐらいでタイヤがキツくなってきて、何度か植田選手に迫られるシーンもあったりと、余裕はまったくなかったのですが、菅生のオーバーテイクポイントはホームストレートとバックストレートしかないので、レインボーと最終コーナーの立ち上がりだけは全力で立ち上がるように心がけました。明日の決勝もスタートダッシュを決めて、同じ展開で勝ちたいです。

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