2020 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIAにより策定された世界規格の新型車両による
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP がいよいよスタート。

2020 第1戦 レース1 決勝
2020/08/01@ Fuji Speed Way

スタートでの出遅れを見事にカバーし阪口晴南が記念すべきFRJ1戦目を勝利

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIPの第1戦の決勝が行なわれ、#3 阪口晴南(Sutekina #3)が優勝を飾った。

 

公式予選から約2時間後に始まった決勝レースは公式予選と同様に路面はドライで時より太陽が顔を出す薄曇りのコンディション。富士スピードウェイを15周(もしくは30分)で1レース目が争われた。スタートではポールポジションの#3 阪口が出遅れてしまい#5 金丸ユウ(Sutekina #5)がトップでTGRコーナーを通過した。一時は3番手まで後退した#3 阪口だが、すぐに2番手まで挽回し#5 金丸に積極的に仕掛けていく走りを披露した。それでも後続も接近している状態でコース後半のダンロップコーナーから最終パナソニックコーナーにかけてはトップ集団が入り乱れるバトルが展開された。

 

そんな中、トップでオープニングラップを終えた#5 金丸。そのままレースをリードしていきたいところだったが、#3 阪口が背後でチャンスをうかがい続け、3周目のTGRコーナーでアウトからオーバーテイク。2コーナーを立ち上がったところで逆転に成功した。

 

一方、マスターズクラスでは#30 DRAGON(B-MAXエンジニアリング)がマシントラブルでスターティンググリッドにつくことができず、6台での争いとなった。その中でも序盤から#11 植田正幸(Rn-sportsF111/3)と#4 今田信宏(J-MS-RACING-SAR)が序盤から1秒を切るギャップで白熱したクラストップ争いを繰り広げていた。#4 今田の猛追をしのいでいた#11 植田だが10周目のGRスープラコーナーでコースオフを喫してしまいクラス3番手まで後退。一方の#4 今田はチェッカーまで着実な走りをみせた。

 

総合トップに立って以降は予選同様の速さを披露した#3 阪口。1分37秒台のペースを維持し後続を大きく引き離し、最終的に9.7秒の大差をつけてFRJの記念すべき第1戦目を制した。2位には#5 金丸、3位には#8 篠原拓朗(Sutekina #8)が続いた。

 

マスターズクラスは#4 今田が優勝。2位に#34 三浦勝(CMSF111/3)、3位に#11 植田という結果になった。

 

#3 阪口晴南

フォーミュラ リージョナルが日本で始まって1回目のレースでウィナーになれたというのはすごく嬉しいです。これからも、どんどん盛り上げて良い選手権にしたいなと思います。スタートに関しては練習の時からうまくいっていなかったんですけど、レース1ではスタートした瞬間に自分のダメなところが分かったので、次のレースに向けて修正したいなと思います。最近のフォーミュラカーのレースだと後ろにいる方が不利になってしまいがちですが、フォーミュラ リージョナルは少し違うなと感じました。コーナーでも離されにくいですしストレートでもスリップストリームがきっちり効いてくれるので、(感覚的に)FIA-F4に近いような感じで接近戦ができるように思いました。そういう意味では楽しいレースになるのではないかなと思います。

#4 今田信宏

レース後半の方がチャンスがあるかなと思っていて、それまで植田選手に離されないように頑張ってついていっていました。その後、は後ろとギャップがあったんですが、途中に1台すごい勢いで追いかけてくるクルマがあって『まずい』と思ったら高橋選手でした。とにかくFRJの最初のレースで勝てて嬉しいです。午後の第2レースもこんな感じでいけたらなと思います。

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